2010年02月05日

今年はソブリンリスクの年?

ソブリンとは国債などの公的機関の債務のこと。

ソブリンリスクは国が借金の利払いが出来なくなったり、
国債が暴落する危険があると言うことです。

リーマンショック以降、
世界的な金融危機の被害を最小限にとどめるため、
各国政府は財政拡大で膨大な資金を使ってきました。

要するにサブプライム問題をきっかけにした
民間金融機関の債務を国が肩代わりしたことで
ソブリンリスクへと問題が移った
と言うことではないでしょうか。

結果出てきたのが、
ドバイやギリシャ、スペイン、ポルトガルなどの信用不安。
財政破綻懸念と言えるでしょう。

そして、今年はこれら中小国家のみならず、
世界最大規模の債務を抱えていると言われる、
米国、英国、日本が焦点になると言われています。
特に、海外投資家の注目は
日本の国債暴落に集まっているとか。

英国CMAの債務不履行危険度ランクでは、
1位ベネズエラ、2位ウクライナ、3位アルゼンチン、
4位ラトビア、5位アイスランド、6位ドバイ、
7位リトアニア、8位ルーマニア、9位レバノン、
10位ギリシャ
とのことです。

因みに日本は49位。
債務不履行は想定されていません。
が、国債が暴落しないと言うことではないようです。

4日に欧州銀行のトリシェ総裁記者会見で
政策金利の据え置きを決めたと報道がありましたが、
ソブリンリスクを払拭するには至らず、
国債やユーロに対する圧力は高まりました。

5日の米雇用統計はきわめて弱いとの予想もあります。

中国は金融政策の引き締めを模索しています。

投資家の警戒感は高まる一方ですね。

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posted by ビッキィ at 10:38| 用語−さ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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