2010年02月15日

今週の東京市場は弱含み ギリシャ支援策動向に関心

12日の米株式市場はダウ、S&Pが反落。

中国を貯金準備率の再度引き上げで、
中国からの需要に依存する製造業や商品関連株に売りが出ました。
中国人民銀行が旧正月前に追加的引き上げを実施すると
予想していた関係者は少なかったようです。

欧米の経済指標も圧迫要因に。

ダウ 10099.14ドル −45.05
S&P 1075.51ポイント −2.96
ナスダック 2183.53ポイント +6,12

シカゴ日経平均先物終値/ドル建 10105円
大証終値比 +5

今週の米国株式市場はギリシャ問題に圧迫される可能性が。

15日はユーロ圏の非公式財務相会合が開かれ、
ギリシャ問題など引き続き協議が行われる見込み。
16日は欧州連合財務相会合が。
会合で実行可能な救済策がまとまるかどうかに
関心が集まっています。
ただ、今週中にまとまる可能性は低いとされています。

また、今週は18日に小売り大手ウォルマートの決算発表など
一連の小売企業の決算発表に注目が集まっています。
これらの小売企業の決算は
経済動向の指標として受け止められており、
消費者動向を探る貴重な材料となる可能性が。

ほか、17日、1月住宅着工件数は増加の予想。
1月鉱工業生産も増加の予想。

今日の米市場はプレジデンツ・デーのため休場。

今週の東京市場日経平均は弱含みの展開となりそうです。
ギリシャなどの
一部欧州諸国の債務問題への懸念が払拭されないこと、
中華圏が旧正月休暇入りすることなど、
市場参加者が減少し、
リスクマネーの流入は限られそうです。

ただ、下げすぎの反動から
リバウンド局面も期待されていますが、
年度末へ向けた持ち合い解消売りなどが上値を抑えそうとも。

ギリシャ支援策が具体化すれば、
ユーロ高株高に結び付く可能性も。

今週の日経平均予想レンジは
9800円−10200円

今日の東京市場日経平均は上値の重い展開となりそうです。
中華圏が春節休暇入りしたことや
米国のプレジデンツ・デーでの休場などで
市場参加者の減少から同意は乏しいとか。

ただ、12日に発表された中国預金準備率再引き上げに関して
市場はまだ織り込んでいないため、
警戒する声も。

15日のユーロ財務相会合での結果待ちのため、
様子見ムードも広がりそうです。

今日の日経平均予想レンジは
9900円−10200円

為替予想レンジは
ドル89.70−90.50円
引き続きユーロが主要通貨の動きを左右しそうです。
欧州で開催されるユーロ圏財務相会合で
ギリシャ救済の具体策が出れば
ユーロ買い戻しが、
何もなければ戻り売り圧力が強まるとの声も。

春節休暇のためアジア時間の動意は乏しい。

外資系証券会社寄り前注文状況は
240万株の売り越し。

東京市場寄り前板状況は
トヨタ、ホンダなどの自動車株が買い優勢。
ハイテクではソニーが売り買い拮抗、キャノンは売り優勢。
大手銀行は三井住友買い優勢、
みずほ、三菱UFJが売り買い拮抗とまちまち。

では今日も頑張っていきましょう。
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posted by ビッキィ at 09:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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