2010年02月22日

今週の東京市場は米出口戦略のタイミングを模索

19日の米市場は小幅高。
米連邦準備理事会(FRB)の公定歩合引き上げについて
金融システムの回復を示すとする一方で
金融緩和の解除が相場を圧迫するという見方も。
上値の重い展開となりました。
FRBが利上げに向かいつつあると認識しつつ、
利上げが短期間に行われるのか、
長期間に行われるのか焦点となっているようです。

ダウ 10402.35ドル +9.45
S&P 1109.17ポイント +2.42
ナスダック 2253.87ポイント +2.16

シカゴ日経平均先物終値/ドル建 10285円
大証終値比 +145円

今週の米市場は上昇の可能性。
バーナンキFRB議長が議会証言で景気回復について
強気の見方を示し、
小売各社の決算が改善すれば、
引き続き上昇の可能性があると見られています。

公定歩合引き上げの背景にあるFRBの見解に
より明確な手がかりを模索するなか、
バーナンキ議長の議会証言は重要。
24日に下院で、25日に上院での証言が予定されています。

また、ギリシャの債務問題やユーロの安定に向けて
欧州連合がどの程度の取り組みを見せるかも
市場を左右しそうです。

今週の東京市場はレンジ相場となりそうです。
ギリシャなど欧州諸国の債務問題や、
米公定歩合の引き上げ、
今後の米「出口戦略」の時期などがクローズアップされそうです。
米利上げに関しては早期の利上げ期待が落ち着けば、
ドルの上昇も限定的とみられています。
さらに、年度末を控えレンジ上値は売りが予想されています。

今週の日経平均予想レンジは
1万円−10500円

今日の東京市場日経平均は反発の見通しです。
先週の米株の上昇や円安基調が続いていることなどから
買い先行でスタートしそうです。
ただ、上値では持ち合い解消売りや利益確定売りも出やすく、
中国やアジア株をにらみながらの取引と見られています。

日経平均予想レンジは
10100円−10300円

為替予想レンジは
ドル91.20−92.20円
ユーロ1.3570−1.3670ドル
ユーロ124.20−125.40円

米公定歩合引き上げ後市場は落ち着きを取り戻しています。
今週は春節あけの
中国市場の動向に関心が集まっているようです。
年度末に向け日本勢のリバトリの動きも注目されており、
上値は重いとの見方も。

今日の外資系証券会社寄り前注文状況は
730万株の買い越し。

今日の東京市場寄り前板状況は
キャノン、ソニーなどのハイテク株が買い優勢。
自動車株ではトヨタ、ホンダ買い優勢。
資源関連株では買い戻しが予想される中、
国際帝石が買い優勢。
大手銀行ではみずほは売り買い拮抗。
三菱UFJ、三井住友は買い優勢。

では今日も頑張っていきましょう。
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posted by ビッキィ at 08:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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