2010年03月04日

米市場はダウとナスが小幅安 銀行規制懸念で

米株式市場はダウとナスダックが小幅安。

民間雇用や非製造業関連の統計が改善したことを受け
米市場は一時上昇しましたが、
銀行の自己勘定取引禁止などが盛り込まれた
新金融規制案「ポルカー・ルール」の素案が明らかになり
金融セクターを圧迫。
また、医療品のファイザーが下落しダウを圧迫しました。

S&Pは商品価格の上昇とドルの下落を背景に
1%の上昇。

ダウ 10396.76ドル -9.22
S&P 1118.79ポイント +0.48
ナスダック 2280.68 -0.11

今日の東京市場は底堅い。
2月の米IMS非製造業指数などの指標が堅調であったことや
ギリシャが総額48億ユーロの新たな緊縮財政措置を
発表したことなどで安心感が広がっています。

ただ、ユーロ高ドル安が進んでいるため、
円高への警戒感も依然強く上値は重いと見られていますが
円高抵抗力もあり下値も堅いとか。

米銀行規制案が明らかになり、
米市場では金融セクターが圧迫されましたが、
日本の銀行株への影響は限定的との見方も。

日経平均予想レンジは
10100円-10400円

為替予想レンジは
ドル88.00-88.80円

前日に引き続き年初来安値圏での攻防が続く見込み。
海外でギリシャの追加緊急財政措置の発表などをきっかけに
売り込まれていたユーロが反発。
今日の欧州中央銀行理事会を前に
ユーロ売りのポジションを抱える向きが
もう一段のポジション調整に動くかが注目されています。

外資系証券会社寄り前注文状況は
290万株の買い越し。

東京市場寄り前板状況は
三菱自動車はやや売り優勢。
プジョーとの資本提携について
現実的ではないと判断したことが明らかに。

主力株ではソニー、トヨタ、やや買い優勢。
キャノン売り買い拮抗。ホンダやや売り優勢。
大手銀行はまちまち。
方向感に乏しい。

では今日も頑張っていきましょう。
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posted by ビッキィ at 08:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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