2010年03月08日

5日米市場は続伸 今週は日銀の追加緩和に関心

5日の米株式市場は続伸。
2月の雇用統計・非農業部門雇用者数が
予想ほど落ちこまなかったことや、
1月の消費者信用残高が1年ぶりに増加に転じたことなどが
手がかりとなりました。
3・4月は一段の回復期待も。

ダウ 10566.20ドル +122.06
S&P 1138.70ポイント +15.73
ナスダック 2326.35ポイント +34.04

シカゴ日経平均先物終値/ドル建 10545円
大証終値比 +175円

今週の米市場は続伸の可能性も。
5日の米雇用統計発表に続き、
景気の安定を示すような材料が出れば
一段と上昇する可能性も。

特に、2月の小売売上高と3月の消費者信頼感指数が
相場を押し上げる可能性があると見られています。

昨年3月9日から1年。
S&Pは70%近くの上昇となっています。
主に予想を上回る経済指標や企業決算が
支えてきたわけですが、
とりわけ雇用市場に強い回復の兆しを模索してきました。

12日に2月の小売売上高と3月消費者信頼感指数、
ほか、失業保険週間申請件数、貿易収支発表も。

ギリシャの財政問題には引き続き注意が必要なようです。

今日の東京市場日経平均は続伸の見通し。
先週の米株続伸や円安基調を受けて
輸出株を中心に堅調な展開となりそうです。

シカゴ日経平均先物終値10545円に
サヤ寄せする形ではじまり、
上値にトライする展開となるかが注目されています。

輸出蕪と併せて資源関連も物色されると見られています。
国内では日銀の追加金融緩和政策検討もあり
明るい材料が目立っています。

日経平均予想レンジは
10300円−10600円

今週の東京市場は下値不安が後退し
海外要因や為替に波乱がなければ
強含みの場面も想定されています。

今週の日経平均予想レンジは
10000円−10600円

3月第2週は期末の受給の正念場となりそうとか。
利益確定売りが毎年出るほか、
利益変動要因となる持ち合い株の解消を進める上場企業が
増えると見られています。

通常は3月は国内勢の売り、海外勢が買い。
その後新年度入りして4月は海外勢が売り、
国内勢が買いの構図と言われています。
ただ、今年は国内勢の売りエネルギーは比較的弱く、
一方で海外投資家の日本株見直し買いは
細々ながら続いています。
需給面は意外としっかりという意見も。

今日の為替予想レンジは
ドル90.00−90.80円
ユーロ1.3580−1.3680ドル

前週の米雇用統計をきっかけに
リスク選好のムードが続いているようです。
東京市場はショートカバーの巻き戻しで
もう少し円安に振れる可能性もありそうとか。
ただ、リスク選好で対ユーロでドルが売られていることもあり、
ドル円は90円後半では上値は重くなりそうとか。

今日の外資系証券会社寄り前注文状況は
1380万株の大幅買い越し。

今日の東京市場寄り前板状況は
円安基調でソニー、トヨタ、ホンダなど
主力輸出株が買い優勢。

商品市場堅調で住友金属鉱山などの資源株も買い優勢。
大手銀行も買い優勢。

では今日も頑張っていきましょう。
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posted by ビッキィ at 09:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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