2010年02月08日

今週の東京市場は下値模索の展開に

6日の米株式市場は反発。
大きく下げていたハイテク・素材関連株に買いが入りました。
売られすぎた後だけに安値拾いの買いが入ったようです。

ダウ 10012.23ドル +10.05ドル
S&P 1066.19ポイント +3.08ポイント
ナスダック 2141ポイント +15.69ポイント

シカゴ日経平均先物終値/ドル建 9995円
大証終値比 −65円

今週の米市場は欧州の債務問題巡る懸念や
世界経済回復のペースを巡る不透明感が
圧迫材料となりそうです。

主要指数は重要な節目を割り込む可能性も指摘されています。
上昇局面は終わったの意見も。

今日の東京市場日経平均は続落の見通し。
昨年12月以来の1万円割れとなる可能性が。
クロス円で円高となっていることから
輸出関連は買いにくく日経平均は弱含みそう。

ただ、下値は個人投資家の買いも期待できるとか。

ユーロやアジア市場の値動きに注目。

日経平均予想レンジは
9900円−10050円

今週の東京市場は下値模索の展開となりそうです。

ギリシャの財政問題の波及や米金融規制、
中国など新興国の金融引き締めなど、
ポジション処分の動きで振幅の大きな動きとなる可能性も。

また、円高がこれ以上進めば
国内輸出企業の収益予想も見直しが余儀なくされるため
警戒感も強いとか。
ただ、外部環境が落ち着きを見せれば
買いを再開させるとの見方も。

今週の東京市場日経平均予想レンジは
9800円−10400円

為替予想レンジは
ドル88.90−89.90円
ユーロ1.3600−1.3700ドル

ギリシャ債務問題でリスク回避地合が続く見通し。
ドル円も下方バイアスがかかりやすいが、
88円後半では下値は堅いという意見も。

外資系証券会社寄り前注文状況は
490万株の売り越し。

今日の東京市場寄り前板状況は
ユーロ安受けソニーやキャノンは売り優勢。
リコール問題で先週売られたトヨタは買い優勢。
大手銀行はみずほ、三菱UFJが売り買い拮抗。
三井住友は売り優勢。

では今日も頑張っていきましょう。
人気の株式情報はこちらから↓
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ

人気の為替ブログはここから↓
にほんブログ村 為替ブログへ

posted by ビッキィ at 09:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月05日

今年はソブリンリスクの年?

ソブリンとは国債などの公的機関の債務のこと。

ソブリンリスクは国が借金の利払いが出来なくなったり、
国債が暴落する危険があると言うことです。

リーマンショック以降、
世界的な金融危機の被害を最小限にとどめるため、
各国政府は財政拡大で膨大な資金を使ってきました。

要するにサブプライム問題をきっかけにした
民間金融機関の債務を国が肩代わりしたことで
ソブリンリスクへと問題が移った
と言うことではないでしょうか。

結果出てきたのが、
ドバイやギリシャ、スペイン、ポルトガルなどの信用不安。
財政破綻懸念と言えるでしょう。

そして、今年はこれら中小国家のみならず、
世界最大規模の債務を抱えていると言われる、
米国、英国、日本が焦点になると言われています。
特に、海外投資家の注目は
日本の国債暴落に集まっているとか。

英国CMAの債務不履行危険度ランクでは、
1位ベネズエラ、2位ウクライナ、3位アルゼンチン、
4位ラトビア、5位アイスランド、6位ドバイ、
7位リトアニア、8位ルーマニア、9位レバノン、
10位ギリシャ
とのことです。

因みに日本は49位。
債務不履行は想定されていません。
が、国債が暴落しないと言うことではないようです。

4日に欧州銀行のトリシェ総裁記者会見で
政策金利の据え置きを決めたと報道がありましたが、
ソブリンリスクを払拭するには至らず、
国債やユーロに対する圧力は高まりました。

5日の米雇用統計はきわめて弱いとの予想もあります。

中国は金融政策の引き締めを模索しています。

投資家の警戒感は高まる一方ですね。

人気の株式情報はこちらから↓
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ

人気の為替ブログはここから↓
にほんブログ村 為替ブログへ


PR xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

斉藤正章のシステムトレードアカデミー通信講座

システムトレードを始めたい初心者の方を対象とした
月1回(全12回)の通信講座。
リーマンショック以降の株価暴落局面で
注目を集めるシステムトレードの手法を1から学んで頂けます。

斉藤正章のシステムトレードアカデミー通信講座

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
posted by ビッキィ at 10:38| 用語−さ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米市場急落 欧州ソブリン債、米失業保険申請件数増加

米株式市場は急落。
9ヶ月ぶりの大幅な下落となりました。

欧州のソブリン砂州を巡る懸念が高まっていること、
米新規失業保険申請件数の予想外の増加など、
翌日の雇用統計への警戒が広がりました。

ボラティリティー・インデックスは20%超上昇。

値固めや調整の局面はまだ終わってないという声も。

ダウ 10002.18ドル −268.37
S&P 1063.11ポイント −34.17
ナスダック 2125.43ポイント −65.48

シカゴ日経平均先物終値/ドル建 10065円
大証終値比 −285円

今日の東京市場は続落。
米株式市場の大幅安を受けて全面安の展開となりそうです。
一時的には1万円割れの場面も予想されています。
下値では押し目買いも期待されていますが、
米雇用統計の発表前と言うことで買い控えの可能性も。
日中は為替動向を注視。

日経平均予想レンジは
9900円−10150円

為替予想レンジは
ドル88.50−89.80円

海外市場で大きく進んだ円高は一巡したと見られています。

今日の東京市場では
1月米雇用統計をにらんで売買交錯との見方が。
実需の押し目買いや投機筋の利益確定売りがぶつかり、
荒い値動きになる可能性も。

88円を割り込めば次は85円がターゲット。
ダウンサイドリスクを気にかけておく必要が。

外資系証券会社寄り前注文状況は
260万株の売り越し。

東京市場寄り前板状況は
リコール問題の懸念残るトヨタは売り優勢。
前日業績予想を上方修正したソニー、
前日買われたホンダ、
キャノンも売り優勢。

大手銀行も売り優勢。

では今日も頑張っていきましょう。
人気の株式情報はこちらから↓
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ

人気の為替ブログはここから↓
にほんブログ村 為替ブログへ
posted by ビッキィ at 08:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

米市場はおおむね軟調 規制強化巡る懸念で

米株式市場はおおむね軟調となりました。

ファイザーの業績見通しが医療セクターを圧迫。

オバマ大統領が
金融・医療改革を成し遂げる姿勢を示したことで、
規制強化を巡る懸念が再燃しました。

改革に関して詳細が得られるまで、しばらくの間、
上値は抑えられる見通しとの指摘も。

ダウ 10270.55ドル −26.30
S&P 1097.28ポイント −6.04
ナスダック 2190.91ポイント +0.85

シカゴ日経平均先物終値/ドル建 10465円
大証終値比 +45円

今日の東京市場はしっかりの見通し。
為替がドル円91円付近と円安方向に振れていることから、
主力輸出株を中心に幅広い買いが予想されています。

ただ、国内持ち合い解消の動きや
利益確定売りも出やすいと見られ、上値は重い。

日中は為替動向や企業決算をにらみとなりそうです。

日経平均予想レンジは
10350円−10500円

為替予想レンジは
ドル90.70−91.40円
調整取引中心で方向感の乏しい展開となりそうです。
NZドル一段安、失業率が10年ぶり高水準に。

外資系証券会社寄り前注文状況は
510万株の買い越し。

東京市場寄り前板状況は
トヨタ売り優勢。
前日業績上方修正のホンダは買い優勢。
円安基調からソニーは買い優勢。
キャノンは売り優勢。
水処理事業を共同で展開すると報じられた
三菱商事、日揮、荏原は買い優勢。
大手銀行はみずほ、三菱UFJがやや買い優勢。
三井住友売り優勢。

では今日も頑張っていきましょう。
人気の株式情報はこちらから↓
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ

人気の為替ブログはここから↓
にほんブログ村 為替ブログへ
posted by ビッキィ at 08:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月02日

米市場は反発 底堅いIMS指数が支援

米株式市場は反発。
安値拾いの買いが入ったほか、
1月米供給管理協会(IMS)製造業指数が底堅い内容に、
石油大手エクソンモービルの明るい業績発表などが
市場を支援しました。

米市場は3日ぶりの反発となりました。

ダウ 10185.53ドル +118.20
S&P 1089.19ポイント +15.32
ナスダック 2171.20 +23.85

シカゴ日経平均先物終値/ドル建 10315円
大証終値比 +125円

今日の東京市場は小幅に続伸となりそうです。
前日の米株反発や為替が円安方面に振れていることなどから
輸出関連株を中心に買いが入る見通し。
日本株は値頃感が出ているとの指摘も。

ただ、利益確定売りも出やすく上値は重い。

引き続き為替動向や
決算などが材料視されると見られています。

日経平均予想レンジは
10200円−10350円

為替予想レンジは
ドル90.40−91.20円

前日の海外市場では
米1月IMS製造業指数が予想を上回り
2004年以来で最高となったことを好感。
リスク志向の円売りとなりました。
また、世界経済の回復観測を受けて
リスク志向のドル売りも観測。

今日は豪準備銀行の利上幅、
追加利上げ示唆の有無に注目が集まっています。

今日の外資系証券会社寄り前注文状況は
30万株の買い越し。

今日の東京市場寄り前板状況は
ソニー、キャノンなどのハイテク株が円安方向で買い優勢。
リコール問題対応策発表のトヨタも買い優勢。
大手銀行はやや買い優勢。

では今日も頑張っていきましょう。
人気の株式情報はこちらから↓
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ

人気の為替ブログはここから↓
にほんブログ村 為替ブログへ
posted by ビッキィ at 08:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。